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ヴィオッティ
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著者 | 菊池修
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出版社 | 慧文社
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発売日 | 2009年08月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,750 円
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近代ヴァイオリン奏法の父
イタリア、ピエモンテ州の小村に生まれ、フランス革命前後にパリ、ロンドンで活躍した、古典派期を代表するヴァイオリン音楽家ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755-1824)。ベートーヴェンら古典派の巨匠達に多大な影響を与え、ヴァイオリン奏法に画期的進展をもたらし、「近代ヴァイオリン奏法の父」と評される。その波乱に富んだ生涯と数々の業績を詳細かつ分かりやすく解説した、本邦初の本格的評伝。
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