|
|
瞳の奥のシークレット (ヴィレッジブックス F ケ 2-1)
|
秘密諜報組織“BAD”の美貌のエージェント、シド。彼女の新たな任務は、まもなく訪米する旧ソ連の小国の大統領暗殺計画を阻止すること。正体不明の暗殺者を仕留めるため、シドは超一流のスナイパーを必要としていた。やがて浮上した完璧な候補者は、ある事情で25年の懲役に服す元軍人スティールーそれは射るようなまなざしに罪深いほどハンサムな顔立ちをした、あまりに危険でセクシーな男だった。強烈に惹かれあいながら火花を散らす二人をよそに、着々と迫りくるタイムリミット。そして最後に明かされる暗殺者の意外な正体とは!?ミリオンセラー作家の傑作ロマンス。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|