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運動の不器用さがある子どもへのアプローチ
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作業療法士が考えるDCD(発達性協調運動症)
ボタンをつけるのに時間がかかる、文字をていねいに書くことやボール遊びが苦手、体育に参加したがらない…運動の不器用さで困っている子どもたちがいませんか?運動が苦手な子どもたちがもっと楽しく生活できるように。DCD(発達性協調運動症)の基本的な知識から運動の不器用さの捉え方、アプローチの流れとポイント、個別と集団の実践事例…課題の工夫や環境調整など、周りが変わることで子どもの力は十分に発揮できる!「子どもが輝く環境づくり」を提案!
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