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父の時代 -息子の記憶ー 金源一(著) 書肆侃侃房 - @Books

父の時代 -息子の記憶ー (韓国文学の源流シリーズ)

著者金源一 / 遠藤淳子 / 金永昊 / 金鉉哲
出版社書肆侃侃房
発売日2021年08月13日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。 社会主義運動に奔走し、激動の時代を駆け抜けた父の像をさまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。 戦前から戦後にかけて、息子の記憶を通して描く「父の時代」の詳細な記録。 現代の韓流ブームという輝かしい文化の背景には、植民地時代、独立後の混沌とした政局、朝鮮戦争、李承晩政権による保導連盟虐殺事件、民主化運動など、激動と苦難に満ちた歴史があった。この小説は、作者が経験した時代と父についての記憶を、虚構を交えながら語ることを通して、韓国の激変の歴史を淡々とした文体で描いている。読者の方々がこの一冊と出会うことによって、韓国についてさらに深く理解していただける機会となれば幸いである。 (訳者あとがきより)

小説・エッセイ > 外国の小説

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