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ルイスと不思議の時計 (静山社ペガサス文庫 1)
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ルイスは少し太めで、野球が苦手な10歳の男の子。さいきん両親を交通事故で亡くしてしまい、おじといっしょに暮らすことになった。はじめて会ったジョナサンおじさんは、なんと魔法使いだった!二人が暮らす大きな屋敷は、壁のなかからカチカチと奇妙な音がする。それは、悪い魔法使いがしかけた時計の音だというのだが…。“ユーモアと不気味さの絶妙なバランス”と絶賛され、親から子へと読み継がれるファンタジー・シリーズ第1巻。
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