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譜代大名126家 (晋遊舎新書)
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著者 | 榎本秋
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出版社 | 晋遊舎
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発売日 | 2012年07月
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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「勝ち組」の出世競争
初代・徳川家康が戦国武将だった頃から、ともに戦野を駆け巡り、御家の天下統一に貢献した子飼い武将、「譜代」大名。幕府が開かれると、日本全国の要地に配置され、幕政の中枢を担い、歴代将軍を強力にバックアップし続けた。奏者番、寺社奉行見習、大坂城代、京都所司代と譜代大名の出世コースを順調に歩み、幕枢での権力を一手に握るーそれが譜代大名の生きる道。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史 新書 > その他
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