|
|
近代日本演劇の記憶と文化(4)
|
著者 | 神山彰
|
---|
出版社 | 森話社
|
---|
発売日 | 2016年02月
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 4,950 円
|
---|
歌舞伎と新劇は、今では漠然と対立的に捉えられているが、実際には明治期以来、横断的な人的交流があり、相互に影響・補完しあう関係にあった。さらに新派や前進座、アングラなどもふくめた、近代演劇の複合的な展開を多角的に考察する。彼らが追い求めた理想の演劇とはー。
エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 演劇
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|