|
|
|
|
日本妖怪考
|
百鬼夜行から水木しげるまで
妖怪はどこから生まれ、どこに行くのか?
捕まえようとすると、するりと手から逃れていく妖怪たち。日本人はその妖怪をどのように捉え、描き、表象してきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そしてマンガなど現代メディアの中の妖怪像まで、日本の「妖怪文化」を縦横無尽に語りつくす。ニューヨーク出身のアメリカ人民俗学者による気鋭の妖怪論。〈シカゴ民俗学賞受賞〉
目次
日本語版への序文
謝辞
第一章 妖怪への誘い
第二章 妖怪の博物学──百科事典、怪談、鳥山石燕の妖怪誌
第三章 妖怪の科学──井上円了、コックリ、人身電気
第四章 妖怪の博物館──近代、民俗学、妖怪の発見
第五章 妖怪のメディア──水木しげると口裂け女
第六章 妖怪文化──過去、現在、未来
注
参考文献
訳者あとがき
索引
人文・思想・社会 > 民俗 > 昔話・民話 人文・思想・社会 > 民俗 > 風俗・習慣
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|
|