読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
戦時下の映画 岩本 憲児(著) 森話社 - @Books

戦時下の映画

著者岩本 憲児 / 晏 妮 / 加藤 厚子 / 近藤 和都 / 平賀 明彦 / 渡邉 大輔
出版社森話社
発売日2019年08月06日頃
サイズ単行本
価格4,950 円

日本・東アジア・ドイツ

あの時代人々は何を見たのか。満洲事変後、日本は中国で戦争を拡大し、やがて米英などとの戦争に突入していった。当時の映画は、娯楽としてだけでなく、ニュース映画などをとおして一大映像メディアへと急成長していた。その影響力の大きさから、体制側は国策遂行の一環として映画に強い期待を寄せた。本書では、日本国内の映画領域と、満洲、朝鮮、台湾、中国、ドイツに関する考察を交差させて、越境的な視点から「戦時下の映画」の多様な様相を浮かび上がらせる。

エンタメ・ゲーム > その他
エンタメ・ゲーム > 映画 > 映画全般(日本)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター