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光学のエスノグラフィ
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| 著者 | 金子遊
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| 出版社 | 森話社
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| 発売日 | 2021年06月22日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 3,190 円
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フィールドワーク/映画批評
撮ること、観ること、考えること──。
これらの営みの総体として、映画は形成されている。
ロバート・フラハティからジャン・ルーシュへと連なる映像人類学をはじめ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、王兵、ツァイ・ミンリャン、エドワード・ヤンといったアジアの映画作家まで、人類学的フィールドワークと映画批評を横断し、映像のなかに個を超えた人類の歴史、習俗、営みを見出す。
サントリー学芸賞受賞作『映像の境域』を発展させた批評の新地平。
【1 光学的イメージの旅】
1 民族誌家としてのアーティスト──マヤ・デレンとヴードゥー信仰
2 ツァイ・ミンリャン、時間を描く画家
3 アピチャッポンと東北の森
4 亜熱帯のコスモポリタン──エドワード・ヤン論
5 台南とシュルレアリスム──『日曜日の散歩者』
【2 民族誌映画のフィールド】
6 神話を彫塑する──ロバート・フラハティ論
7 エスノフィクションの方法──ジャン・ルーシュ論
8 久高島のコスモロジー
9 むきだしの縄文──『海の産屋』と『廻り神楽』
【3 革命と戦争の世紀】
10 革命の民族誌──ストローブ゠ユイレ論
11 光の叙事詩 王兵の『鉄西区』と『死霊魂』
12 リティ・パンと七つの外部記憶
13 ポスト東欧革命の映像──チェコ、マケドニア、ボスニア
14 ソーシャル・デザインとしての太陽花占拠
エンタメ・ゲーム > その他
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