|
|
文学としてのドラゴンクエスト (コア新書)
|
日本とドラクエの30年史
2016年に誕生30周年を迎えた『ドラゴンクエスト』シリーズ。ドラクエの作者・堀井雄二は「物語を体験する」ゲームを作り続けてきました。あるいは、あなた自身が主人公になることが出来る文学を描き続けてきたとも言えるでしょう。その試みは、実は村上春樹や、ライトノベルといった日本のすべてのポップカルチャーの進歩と密接な関係があるのです。いま、ドラクエが切り開いた新しい文学の地平への冒険が始まります。
新書 > ホビー・スポーツ・美術 エンタメ・ゲーム > ゲーム > ゲーム攻略本
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|