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アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史 (シュメールの宇宙から飛来した神々)
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約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系第12惑星ニビルから地球に飛来した巨神/宇宙人アヌンナキ。彼らの遺伝子操作により人類は誕生するが、そのとき決定的な役割を果たしたのが神エア/エンキだった。以後、彼は人類を導く地球神として君臨していくことになるが…地球の植民地化と人類創成、大洪水の天変地異、さらにアヌンナキの覇権抗争に端を発した核戦争に至るまで、古代地球での実体験すべてを“神の眼”で見透し、主の御言葉として残すことにしたエンキ。その神意は、未来は過去にありー後世の人々への道標「未来を予言する書」となるようにとの思い/宇宙的慈愛から記録したものにほかならなかったー。失われていた地球初のバイブルが復活!宇宙・地球と宇宙人・地球人類が織りなす稀有壮大なるドキュメント、シリーズ最終巻ここに完結!!
科学・技術 > 地学・天文学
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