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超雷爆撃機「流星改」(4) 原俊雄(著) 電波社 - @Books

超雷爆撃機「流星改」(4) (ヴィクトリーノベルス)

著者原俊雄
出版社電波社
発売日2019年08月
サイズ新書
価格1,045 円

最後の艦隊決戦「ハワイ沖海戦」において、防空戦に徹していた小沢、山口両機動艦隊が、いよいよミッチャー機動部隊に逆襲を仕掛ける!第一波攻撃隊の流星改90機は、絶大な破壊力を誇る680キログラム徹甲爆弾を搭載していた。狙うはミッチャー空母群の要となるエセックス級空母7隻。この決戦に勝利すれば、ハワイ諸島がおのずと手に入る。一方、ドイツ空軍は「アメリカ本土爆撃計画」を極秘裏に進めていた。「パリ解放」を許したヒトラー総統はついにこの案を承認、“報復作戦”として位置付け、追加予算処置を講じる。そしてドイツ空軍が白羽の矢を立てたフォッケウルフ社のタンク技師が「Ta420」を開発。この巨大戦略爆撃機がフィヨルドから発進、今まさにニューヨークの上空へ迫ろうとしていた!!

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行

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