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逆襲の帝国艦隊[2]マーシャル大海戦 (ヴィクトリーノベルス)
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著者 | 中岡潤一郎
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出版社 | 電波社
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発売日 | 2020年06月16日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,045 円
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昭和19年10月、「興号計画」を実行していた日本は、帝国戦艦部隊の行動により、マリアナ沖で米太平洋艦隊と衝突。期せずして米国との短期決戦へと突入してしまった。幸いにも、この戦いで米空母部隊を撃破し、勝利を収めた日本海軍ではあったが、もはや最終決戦までの時間は残されていなかった。そんな中、昭和20年2月、日本海軍は国の命運を決める最大にして、最後の大作戦「烈号作戦」を計画。マーシャル諸島の奪還を目的とし、米基地部隊を撃退して環礁を制圧する作戦だった。そして、ついに戦艦大和を擁する大水上艦部隊が、米太平洋艦隊が待ち構えるマーシャルへと出撃するー!
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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