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超極級戦艦「八島」【1】強襲! 米本土砲撃 (ヴィクトリーノベルス)
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著者 | 羅門 祐人
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出版社 | 電波社
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発売日 | 2023年01月18日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,045 円
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1942年、航空兵力の活躍により英東洋艦隊との決戦に勝利した日本は、ついに米国との戦いを決意、ミッドウェイ島南西250キロの距離まで艦隊を進出させる。だがこの戦力は、米軍が予測していた空母艦隊ではなく、あたかも島と見紛うほどの巨大戦艦であった。排水量128万を超え、全長全幅ともに大和型の三倍近くの大きさを誇る超極級戦艦「八島」は、脅威の64センチ主砲を武器とし、交換可能なコンクリートを建艦資材とすることによって、修復しつつ継戦可能な、まさに絶対的な不沈艦として誕生したのである。八島を擁する日本海軍は、米太平洋艦隊の要衝を次々と攻略し、いよいよ極秘作戦に着手するのだが…。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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