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アサシンクリード血盟 上 (ヴィレッジブックス F ホ 8-2)
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16世紀初頭ローマー死闘の末、宿敵であるテンプル騎士団総長ロドリゴ・ボルジアの野望を打ち砕いたエツィオ。だが安息もつかの間、ロドリゴの息子、教皇軍総司令官チェーザレの急襲により秘宝を奪われてしまう。からくも逃げ延びたエツィオは打倒チェーザレを胸に誓うものの、親友レオナルド・ダ・ヴィンチが敵側の兵器開発に就いたと知り…。孤高の暗殺者の伝説が、いまふたたび始まる。
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