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色覚差別と語りづらさの社会学
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著者 | 徳川直人
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出版社 | 生活書院
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発売日 | 2016年01月
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,850 円
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エピファニーと声と耳
色覚少数者の名状しがたい生きづらさは何に起因するのか!制度的な差別が撤廃されたかと思えば非言及と無顧慮が支配し、その反動で再び当事者の自覚の必要が強調される…。相互行為論の観点から、色覚と社会について書かれてきたものを読み解き、いかにして当事者の言葉が失効させられ、どこにオルタナティブの芽が出ていたのかを探る渾身の書。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13757723%2F) みんなの感想
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