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ひきこもりでいいみたい
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著者 | 芦沢茂喜
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出版社 | 生活書院
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発売日 | 2018年07月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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私と彼らのものがたり
戻ってこない過去でも、分からない未来でもなく「ひきこもっている今」を認めること。原因探しや変化を求めることから降りて、本人、家族が周りとの関係に悩みながら折り合っていく過程に伴走すること。「ひきこもり」を解決し関係を終結させることを目的化するのではなく、なによりも関係の継続を目指し大事にするソーシャルワーカーの実践の記録。
人文・思想・社会 > 社会 > 社会病理・犯罪
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