|
|
支援のてまえで
|
たこの木クラブと多摩の四〇年
暮らしに根差しながらまずはかかわるところから始める、とはどのようなことか。ものすごい勢いで物事が変化していく支援の現場。発せられた言葉はあっという間に過去のものになり、日々更新されていく。でも、だからこそ、多摩の人たちが何をしようとしてきたのかを伝えたい。昔を懐かしむのでもなく、「いま」をそのまま切り取るのでもない、そうした記録を残したい。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|