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ソーシャルワーカーになりたい
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自己との対話を通した支援の解体新書
ソーシャルワーカーになるとはどういうことなんだろう?使える資源の量は多くなったけれど、自分達が動かなくても既にあるもの決められたものの中で行う業務となってしまったソーシャルワーク。だからこそ、そこに「人」が介在する意味を問い直したい。自らの実践を解体し対話を重ねる中からソーシャルワークの本質に迫る、ふたりの支援者からのメッセージ。
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