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CONVERSATION PIECE ロックン・ロールを巡る10の対話
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芸術性と商業性のバランスをどうとるのか、「ヴィジュアル系」は差別用語なのか、表現者として音楽を続けるということはどういうことなのか、ロック・ミュージシャンはどう歳を取っていくべきなのか、そしてロック音楽は絶滅してしまうのか…。計10回・20時間超をかけて繰り広げられた「対話(CONVERSATION)」という名のセッションを完全収録。プロデューサー・音楽評論家の立川直樹が進行役を務め、音楽、映画、演劇、文学、政治、社会情勢、環境問題など、さまざまな角度から、ロックン・ロールとその未来について語り尽くした。
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