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バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ
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著者 | 稲葉千晴
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出版社 | 成文社
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発売日 | 2016年03月
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,300 円
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海軍情報部の日露戦争
新発見の史料を用い、日本がどのようにしてバルチック艦隊の情報を入手したかを明らかにし、当時の海軍の情報戦略を解明していく。さらに情報収集の現場を訪れ、集められた情報の信憑性を確認。連合艦隊司令長官東郷平八郎が日本海海戦でどれほどの勝算を有していたか、を導き出していく。
人文・思想・社会 > 軍事 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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