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映画になった恐怖の実話 (鉄人文庫)
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大量虐殺、連続殺人、誘拐、虐待、強盗。脈々と続く人類の歴史は、常に凶悪犯罪とともに歩み、そこからヒントを得た数多くの映画が世に送り出されてきた。本書は、いわゆる“実録映画”の題材となった実際の事件、事故、スキャンダルの顛末をたどった1冊である。果たして、映画と事実はどこが違うのか。劇中では描かれなかった犯行の詳細、本当の動機。事件関係者の知られざるその後。「タクシードライバー」「KCIA 南山の部長たち」「アイリッシュマン」など全54タイトルの元ネタを完全解説!
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 社会 > 社会病理・犯罪
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