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医師が診た核の傷
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著者 | 広岩 近広
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出版社 | 藤原書店
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発売日 | 2018年08月24日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,420 円
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現場から告発する原爆と原発
23人の医師が実名で渾身の告発!絶対に、「核と人類は共存できない」1945年広島・長崎ー原爆症という人類未知の症状に直面し、時には占領軍に活動を阻まれ、自らも同様の症状に苦しみながらも、医師たちはその特徴と治療、非人道性を一つ一つ現場で証明し、裏付けた。多重がん、遺伝子への損傷を立証した。原発事故による核被害は、チェルノブイリの小児甲状腺がん多発で問題化し、福島の現場でも健康問題が懸念され、医師たちを活動に駆り立てている。原爆、原発の核被害者を医師が診た、総合的な記録。
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