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日本共産党大研究
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著者 | 栗原直樹
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出版社 | 青志社
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発売日 | 2016年10月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,430 円
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「躍進」と「不都合な過去」
日本共産党が元気だ。共産党の勢いには相応の理由がある。例えば「政治とカネ」に対する毅然とした態度だ。舛添要一前都知事の「政治資金疑惑」では機関紙の赤旗が火付け役となった。国民の人気も高い。一方で政府・公安当局は「共産党は暴力革命を諦めていない」として破防法の監視対象から外していない。結党から創立94年を超えた共産党、その「躍進」と「不都合な過去」の真実に迫った。
人文・思想・社会 > 政治
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