|
|
TR-808<ヤオヤ>を作った神々 ──菊本忠男との対話──電子音楽 in JAPAN外伝
|
80年代、ニッポンは電子楽器立国となった。ローランド、ヤマハ、コルグといった国産メーカーで数々の傑作電子楽器を手掛けていた技術者たちの神話。グラミー賞を受賞した国際標準規格「MIDI」の設立において指導者的役割を務めたローランド創業者、梯郁太郎の下で、「TR-808」、「TB-303」、「TR-909」などの名機に関わった「神々」のアンサングヒストリー。プロジェクト・リーダーだった菊本忠男が初めて、その時代の苦労と栄光、開発者の美学を告白する。
エンタメ・ゲーム > 音楽 > その他 エンタメ・ゲーム > 音楽 > ロック・ポップス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|