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備えるだけでは安心できない!?警備のプロが教える防災の新常識
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| 著者 | 倭文浩樹
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| 出版社 | きずな出版
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| 発売日 | 2026年02月09日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 1,760 円
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「防災グッズは揃えているから大丈夫」--もしそう思っているなら、本書はその考えをやさしく、しかし確実に覆してくれます。著者は警備・防災の現場を知り尽くしたプロ。本書が伝えるのは、物を持つことではなく「災害の瞬間に、本当に動けるか」という視点です。
地震、台風、集中豪雨、火事、そしてJアラートによるミサイル警報まで、私たちの身近にある災害を一つずつ取り上げ、「そのとき、あなたはどこにいて、何を判断し、どう行動するのか」を具体的に描いていきます。自宅、職場、学校、外出先など場面別の行動が示され、読者は自分の生活に当てはめながら読み進められます。
特徴的なのは、恐怖をあおるのではなく、「想像する力」を育てる構成です。被災後の生活、止まるライフライン、避難所での現実などをリアルに知ることで、備えが「不安の種」ではなく「安心につながる行動」へと変わっていきます。防災が初めての人にも、すでに備えている人にも、新しい気づきを与えてくれる内容です。
また、巻末には費用別に整理された「防災の松竹梅プラン」を掲載。0円でできることから、数千円・数万円で整えられる本格的な備えまでが一目で分かり、「何から始めればいいか分からない」という悩みにも答えてくれます。チェックリスト形式なので、家族で話し合いながら進めることも可能です。
防災は特別な人のための知識ではなく、すべての人の日常に必要な力。本書はその第一歩を、今日から踏み出させてくれる一冊です。「備えたつもり」を「本当に守れる自信」へ変えたい人に、ぜひ手に取ってほしい実践的防災書です。
はじめに
「備えたつもり」が一番危ない/動ける防災とは何か
第1章 いざというとき本当に役立つ準備
防災の思い込みを見直す
第2章 地震防災の新常識
激しい揺れ・ライフライン停止への備え
第3章 台風の暴風・高潮・停電対策
第4章 集中豪雨・水害への備え
第5章 火事発生時に取るべき行動と家庭での対策
第6章 Jアラート・ミサイル速報への対応
第7章 防災の松竹梅プラン
0円・少額・本格投資で整える共通の備え
おわりに
不安ではなく安心のための防災
人文・思想・社会 > その他
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