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情熱のかけら (カクテルキス文庫)
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野性的で男らしい藤尾に6年ぶりに再会し、秘め続けた熱い想いで体が震えた鳴海。必死に友人のフリをしていたが、藤尾の灼けつく視線に搦めとられ、激しく犯されてしまう。躰が気持ち良ければいいと「女のかわり」に抱き続ける藤尾。避妊具を被せた熱塊を秘孔に挿入され、鳴海は昂ぶっては何度も吐精した。「藤尾が好き」想いを告白することもできず、ただその行為に悦び、すがることしか出来なくて…。心の距離は縮まらないまま、濃密な時間だけは過ぎ翻弄されるピュアラブ。至高のボーイズラブノベル!!
ボーイズラブ(BL) > 小説 > Jパブリッシング カクテルキス文庫
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