|
|
アルファの王子に求婚されましたが、私はオメガではありません (フェアリーキス ピンク)
|
「お前に一目惚れした。オレの恋人になれ」「はあ?お断りです」類稀なる美貌と王者の風格。そんなアルファ性の第一王子アークに告白されてしまった伯爵令嬢のサラ。ベータ性として平凡で穏やかな結婚を望んでいたのに、何故!?あろうことか恋人宣言までされてしまい、学園でも何かと絡んできて振り回されっぱなし。彼と結婚なんてありえないしまっぴらごめんーなのに目を離せない。こうなったら自分で恋人を見つけてやる!と決意するが!?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|