|
|
障害者支援員もやもや日記 (日記シリーズ)
|
「障害者支援員」の世界に飛び込んで見えてきたのは、これまでに見たこともない人間の不思議な景色だった。8年間を「障害者支援員」として生きてきた。ホームの利用者に殴られ、蹴られ、噛みつかれた。障害者が置かれる立場の厳しさを知り、偏見に苦しむ親御さんの思いを聞いた。-障害者の人たちが置かれた環境や境遇をたくさんの人たちに知ってもらいたい。内実を知ってもらうことが、現実を変えていく力になると考えるからだ。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|