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推理作家の出来るまで(下)
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「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」日本語版の初代編集長をつとめ、ショート・ショートを世に知らしめ、「007」を日本に紹介し、SF、モダン・ホラーを日本に定着させるのに尽力、『やぶにらみの時計』『七十五羽の鳥』『なめくじ長屋捕物さわぎ』シリーズなど数多い傑作を執筆し、また『黄色い部屋はいかに改装されたか?』などの評論でも、つねに推理小説界に波紋を呼び起こしてきた。推理作家・都筑道夫の半自伝エッセー。第54回日本推理作家協会賞受賞。
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