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野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった 池松 舞(著) ナナロク社 - @Books

野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった

著者池松 舞
出版社ナナロク社
発売日2023年03月30日
サイズ単行本
価格1,760 円

残塁の数を数えて甲子園きみは十二でぼくは九つ 打ててれば勝ってる試合が十はあり打ってないから十は負けてる 阪神のホームは今日も遠すぎてどこにも帰れぬ私みたいで 初めての感情だなこれオレンジのチームから早く疾病よ去れ 一試合ごとに詠み続けた野球への愛、全三一三首。

人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧

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