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シン・竹内文書

著者	竹内康裕 / 飛鳥昭雄
出版社	ヒカルランド
発売日	2022年07月21日頃
サイズ	単行本
価格	2,420 円

世界史の中心はやはり日本！Zipanguだった！？

秘蔵文書を初公開！！！「古事記」「日本書紀」の裏を支える方程式が『竹内文書』にある。そのため『竹内文書』は弾圧され続けたが、裏の「神仕掛け」をカモフラージュすべく、八咫烏が動いていた！？『竹内文書』の宝物や神代文字は、大洪水以前、超古代文明だったころの遺産であり、神様の名前をあらわす漢字にその時代の出来事が象徴されている。音霊・言霊・色霊・形霊を組み合わせると超常的なパワーが発現する！

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