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町の本屋という物語 奈良 敏行(著) 作品社 - @Books

町の本屋という物語

著者奈良 敏行 / 三砂 慶明
出版社作品社
発売日2024年03月05日頃
サイズ単行本
価格2,420 円

定有堂書店の43年

鳥取の定有堂書店は、いかにして地域の文化拠点となり、日本中から本好きや書店員が足を運ぶ「聖地」となっていったのか。名店の店主が折に触れつづった言葉から、その軌跡が立ち現れる。“本の力”が疑われる今まさに、手に取るべき一冊。

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