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後宮花箋の刺客妃二(2) 稲井田そう(著) TOブックス - @Books

後宮花箋の刺客妃二(2)

著者稲井田そう
出版社TOブックス
発売日2023年12月20日頃
サイズ単行本
価格1,399 円

“鈴の音”で倒れた刺客・一鈴は、暗殺対象である帝・廉龍の前で目覚めた。彼に助けられ、三日三晩眠っていたらしい。残酷な凍王として恐れられる彼がなぜ自分の介抱を…?使命と疑問の間で揺れるなか、死者を弔う深浄天祭を前に不穏な事件が次々と発生!何者かの手で香料が抜かれた粽子の謎に、永命殿の法具の盗難事件。更には、淑妃・明明が下賜される先が邪悪な豪商と判明する。雨涵らの期待を受けて、仕方なく問題解決へと動く中、廉龍の驚くべき行動を目の当たりにしてしまいー「陛下、貴方は何者ですか?」悪意には強く、善意にはめっぽう弱い。暗殺者少女が、その嗅覚で謎を解く!後宮奮闘記、第2巻!特別書き下ろし番外編&巻末おまけ螺淵人物覚書を収録!

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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