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最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。10
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ハタカ村の難事件を解決し、再び歩みを進めるゴミ拾い少女アイビーとソラたち。木の魔物が住まう洞窟を彼女は、恐る恐る進んでいく。すると、かつて襲われた時とは打って変わり懐かれた!?さらに「木の魔物の赤ちゃん」まで託されてしまう。戸惑いつつもアイビーは、教会と村が冷戦状態という物珍しい村に到着する。すでに物々しい雰囲気に、長居はせずゴミ捨て場に寄って旅立とうと心に決めるのだがー。その心意気は虚しく渦中の教会から抜け出した女性と出会い、保護することになってしまい…?「いわゆるドッキリですか…!?」貰い「モノ」に拾い「モノ」までサプライズの応酬?愛され癒し系ほのぼのサバイバルファンタジー第10弾!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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