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大衆化時代の子どもの教育/教育の低年齢化、その明と暗 苅谷剛彦(著) 赤ちゃんとママ社 - @Books

大衆化時代の子どもの教育/教育の低年齢化、その明と暗 (連続シンポジウム『コ・ド・モ?』)

著者苅谷剛彦 / 尾木直樹
出版社赤ちゃんとママ社
発売日2000年11月
サイズ単行本
価格1,980 円

20世紀後半、物質文明の急速な進展と、それに伴う社会全般にわたる変容に日本人の生活は多くの矛盾を抱えることになった。その中にあって子育てに多くの歪みが生じ、今、成人に達するあらゆる年齢層で問題が突出している。本シンポジウムは現代風潮の影響下で、子ども世界がどのように変容させられたかを具体的事象から読み取り、子どもが大人社会に影響されることなく、子どもとしての権利を実現できるようにするためのきっかけをつくり出すことを目的とし、全8テーマで構成した。

人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 教育

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