|
|
私は「毛主席の小戦士」だった
|
著者 | 石平
|
---|
出版社 | 飛鳥新社
|
---|
発売日 | 2006年10月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,650 円
|
---|
ある中国人哲学者の告白
失意を抱いて留学した日本で彼が出会ったものは、祖国から消えうせた「論語」であり、「礼節」であり、「江南の春」の風景であった。自分たちがゴミのように投げ捨てたものが日本には息づいていた…。共産党政権に洗脳され、騙され続けた知識人の慟哭と、祖国への決別の手記。
人文・思想・社会 > 社会科学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|