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コミックメディア (Books in form)
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柔らかい情報装置としてのマンガ
手塚治虫がデヴューし、ストーリーマンガを確立してから40年余り。日本のマンガはつねに時代を映す鏡であり、かつ時代をリードしてきた。その独自の言語、記号、表象は恐るべき速さで増殖し、開発されつづけ、いまやMANGAは世界中の注目を集めるまでに至った。この本では作品論の枠を越え、メディアとしての特殊性と普遍性をさまざまな角度、視点、立場から浮かびあがらせることを試みた。
漫画(コミック) > その他
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