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行動を変えるデザイン
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心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
本書は、人々の行動、日常習慣を変える“行動変容”を促すプロダクトをデザインするために役立つ。主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すために、行動経済学と心理学をもとにした実践的な視点や知識を提供する。
パソコン・システム開発 > インターネット・WEBデザイン > WEBデザイン ビジネス・経済・就職 > 産業 > 商業
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