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徹底的に愛は…
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著者 | 大石静
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出版社 | キネマ旬報社
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発売日 | 1993年12月24日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,281 円
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外務省に勤務する安達純子は妻子持ちのエリート外交官、有吉浩一郎に献身的な愛情を注ぐ。「好きなんだもん」という自分の素直な気持ちのままに、どんなに傷ついても、ひるむことなく体当たりでぶつかる純子の姿を見守る同僚の中原論平。やがて論平への愛も芽生えていき…。『ヴァンサンカン・結婚』『大人の選択』『わたしってブスだったの?』の脚本家・大石静が描くおもいっきりの生き方、愛し方。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 人文・思想・社会 > 文学 > 戯曲・シナリオ
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