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3Dは本当に「買い」なのか キネマ旬報社(著) キネマ旬報社 - @Books

3Dは本当に「買い」なのか (キネ旬総研エンタメ叢書)

著者キネマ旬報社
出版社キネマ旬報社
発売日2011年06月
サイズ単行本
価格1,430 円

映画「アバター」の世界的ヒット。パナソニックが世に送り出した、世界初のフルハイビジョン3Dプラズマテレビ。両者の与えた衝撃と共に「3Dエンタテインメント」の時代が幕を開けた。各社が総力を挙げた成果により、ハードだけでなくコンテンツも充実した。しかし、我々は「3D」の何を知っているのだろうか?どうして3D立体視が成立するのか?過去の3Dと何が違うのか?「3D」にまつわる技術や市場動向、そして歴史。これらを紐解きながら、皆が抱く疑問をひとつずつ解き明かす。さらに、興味を抱かずにはいられない、3D技術の未来にも迫る。

科学・技術 > 工学 > 電気工学

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