|
|
『ぴあ』の時代 (キネ旬総研エンタメ叢書)
|
1971年、中央大学の3年生だった矢内廣とその仲間たちは自分たちが欲しい情報が載った雑誌を自分たち自身で作ろうと考えた。そして1972年7月、安アパートから手探りで創刊された日本初の情報誌『ぴあ』は、やがて誰もが知る50万部雑誌へと成長していく。映画専門出版社の社員としてひとつの雑誌の誕生から終焉までを目撃してきた筆者が綿密な関係者取材によって綴る渾身の「ぴあ年代記」。
エンタメ・ゲーム > 映画 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|