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カウンセラーが語る自分を変える〈哲学〉
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生きるのが“むなしい”人のために
「むなしい」「つまらない」「満たされない」自分はどこから来るのか。どうすれば脱却できるのか。特定の思想を信じる必要もない。得体の知れない体験をさせられることもない。本書でいう「哲学」とは、自分の生き方について自分で考える方法のことである。自分を新しい自分へとつくりかえていく技術=自己変革の技術のことである。
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