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無限の天才
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夭逝の数学者・ラマヌジャン
19世紀末、南インドの小都市に、ひとりの天才が生まれた。彼の名は、シュリーニヴァーサ・ラマヌジャン。数学以外の学科は全くできなかった彼は、ひたすら数学研究に没頭し、独学で数多くの公式を発見する。その成果を初めて認めたのが、イギリスの大数学者G・H.ハーディ。ラマヌジャンをイギリスへ呼び寄せると、二人による共同研究が始まった。数学史上に燦然と名を残す二人の天才の生涯をドラマチックに描いた感動的な評伝。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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