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人形浄瑠璃文楽 外題づくし
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本書は、文楽勘亭流の第一人者・北浦皓弌が書き下ろした全152の外題(国立劇場、国立文楽劇場の公演プログラムを網羅)とともに、初演記録・あらすじ・見どころ等の解説を収録。さらに、平成11年(一九九九)公演から平成26年(二〇一四)公演まで、北浦皓弌が書いた一枚番付全一二〇枚も再録。文楽上演史を「文字」でたどることができる文楽ファン必携の書となっている。
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