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コンパクトシティはどうつくる? (NSRI選書 5)
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著者 | 竹村 登
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出版社 | 工作舎
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発売日 | 2020年10月14日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,320 円
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暮らしてみたいまちづくり
「コンパクトシティ」は、都市のスプロール化を抑え、持続可能な都市づくりの概念とされています。環境負荷の低減を求めて、あるいはコミュニティ形成や新しいアーバンデザイン構想のもとに、また急速な都市化への対応策としてなど、コンパクトシティに求めるものは、世界各国それぞれの都市によりさまざまです。日本では、人口減少と超高齢社会の到来を喫緊の課題とし、また地震や水害など災害に強いまちづくりのために一九九〇年代からコンパクトシティの計画に取り組んできました。これまでの三〇年の蓄積と、現在とこれからの魅力と活力あるコンパクトシティへの取組みを紹介します。
科学・技術 > 建築学 科学・技術 > 工学 > 建設工学
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