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サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒
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著者 | 四方田 犬彦
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出版社 | 工作舎
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発売日 | 2023年10月24日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,080 円
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人は食べる。いつも食べる。だが「食べる」とは、過去の自分が食べてきたものを、個人的に想い出すことである。と同時にそれは、歴史によって形成され準備されてきた体験でもある。ぶっかけ飯や缶詰をどうとらえるか。肉食とは、野草食とは何なのか。そもそも日本人にとって、「国民料理」とは何なのか。食材や料理のなかには「見えない政治」が働いているー。「執筆で忙しいときに作る、ものすごく簡単な料理一覧」では、著者のとっておきレシピを初公開。
美容・暮らし・健康・料理 > 料理 > 和食・おかず
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