|
|
家康と幸村
|
著者 | 阿見宏介
|
---|
出版社 | 光風社出版
|
---|
発売日 | 1990年02月01日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,281 円
|
---|
機は熟した…日本国中の軍勢をこの真田丸にひきうけて、命のつづく限り敵に一泡も二泡もふかせてやる…。真田隊三千五百の将兵を率いて、大御所・家康の最後の野望に抗することこそ武門に生を受けた者の務めと決め、激闘の中に果てた名将・真田幸村の清々しいまでの生き様を描き切る、書下ろし時代長編。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|