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秀吉と信長

著者	光瀬龍
出版社	光風社出版
発売日	1996年11月
サイズ	単行本
価格	1,925 円

私説信長公記

戦国乱世が産んだ英雄・織田信長の側にいて、その全てを記録し尽そうと試み『信長公記』を著した男がいた…天下布武の命題のもと、冷徹なまでの合理性と先見性により動乱の終焉を目前に本能寺に死す信長と、彼を取巻く秀吉・家康・光秀の不可思議な行動を洞察し描く歴史長編。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行